[↓1993年][↑1995年]
1994年に観た映画の一覧です
当初200本は超えると予想していましたが、結局185本に終わりました。
総じていえることは、ハリウッドやヨーロッパものなんかより、断然アジアもの、特に中国語圏の映画の質の高さ、パワーの強さが目立ちました。
今年のBest10は…、
- #15「青い凧」田壮壮/1993/中国
- #149「パルプ・フィクション」クエンティン・タランティーノ/1994/米
- #119「独立時代」楊徳昌/1994/台湾
- #133「オリーブの林をぬけて」アッバス・キアロスタミ/1994/イラン
- #182「愛・アマチュア」ハル・ハートリー/1994/米
- #131「飛侠阿達」頼聲川/1994/台湾
- #132「息子の告発」嚴浩/1994/香港=中国
- #123「多桑」呉念眞/1994/台湾
- #82「青いパパイヤの香り」トラン・アン・ユン/1993/仏=越
- #60「風の丘を越えて」林權澤/1993/韓国
実に半分が中国圏の映画でした。
西洋(死語?)のはわずかに2本。
- 凡例
- #通し番号「邦題」監督/製作年/製作国/鑑賞日/会場
- #185「風の輝く朝に」梁普智/1984/香港/Dec. 31/テアトル池袋
- 周潤發の抗日もの。(ちょいと言い過ぎか)
- #184「ロリータ」スタンリー・キューブリック/1962/英/Dec. 31/銀座文化
- 一回目は字幕なしだったので、もう一度。
- #183「友だちのうちはどこ?」アッバス・キアロスタミ/1987/イラン/Dec. 26/ユーロスペース1
- 一回目は字幕なしだったので、もう一度。
- #182「愛・アマチュア」ハル・ハートリー/1994/米/Dec. 25/シャンテ・シネ2
- ハル・ハートリーはタランティーノと同じくらいの注目株。
- #181「アゲイン・明日への誓い」徐克/1990/香港/Dec. 24/テアトル池袋
- 『男たちの挽歌』シリーズの3作目。時任三郎がいい役で出てる。
- #180「スウォーズマン・女神伝説の章」程小東/1992/香港/Dec. 24/新宿シネパトス
- だーん、林青霞の最高傑作(?)。
- #179「男たちの挽歌II」呉宇森/1987/香港/Dec. 19/テアトル池袋
- おじさんが情けない。
- #178「ミナ」マルティーヌ・デュゴウソン/1993/仏/Dec. 18/シネマライズ渋谷
- 嫌い。
- #177「炎のごとく」加藤泰/1981/大和新社/Dec. 17/ユーロスペース1
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- #176「哀戀花火」何平/1993/中国/Dec. 17/テアトル新宿
- 主役の女優がゆでたまごみたいだった。
- #175「人生劇場・青春・愛欲・残侠篇」加藤泰/1972/松竹/Dec. 17/ユーロスペース1
- やっぱり飛車角は鶴田浩二でしょう。ノンちゃん役もいいけどね。(4/12/1999)
- #174「春桃」凌子風/1988/中国/Dec. 10/テアトル新宿
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- #173「酔拳2」劉家良/1994/香港/Dec. 10/グランド・オデオン
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- #172「吉祥村の日々」劉苗苗/1992/中国/Dec. 4/テアトル新宿
- どうも今年の中国映画祭は不作ですな。
- #171「男の顔は履歴書」加藤泰/1966/松竹/Dec. 3/ユーロ・スペース1
- 安藤昇の棒読みを差し引いてみても、パワフルな映画だ。ニュープリントで観たい。
- #170「白髪魔女伝」于仁泰/1993/香港/Nov. 28/新宿シネパトス
- 林青霞主演。しかし、周りは張國榮ファンの女の子ばっかりだったな。
- #169「レッド・ダスト」嚴浩/1990/香港/Nov. 26/テアトル池袋
- 林青霞主演。それだけで観に行く価値ありだ。
- #168「ロング・グッドバイ」ロバート・アルトマン/1973/米/Nov. 26/シネマ・カリテ3
- アルトマンのハードボイルドもの。むちゃくちゃかっこいいっ。
- #167「青春の約束」管虎/1994/中国/Nov. 26/テアトル新宿
- 中国映画なら何でも客が入ってしまう、今日この頃を憂う。駄作。
- #166「トリコロール/赤の愛」クシシュトフ・キェシロフスキ/1994/仏=波=瑞/Nov. 23/ル・シネマ1
- トリコロール3部作ではこれが一等か?
- #165「男と女」クロード・ルルーシュ/1966/仏/Nov. 20/銀座文化
- ルルーシュの“どうだ、かっこいいだろう?”という声が聞こえてきそうな作品。確かにかっこよろしい。
- #164「宝島/トレジャーアイランド」陳國富/1993/台湾/Nov. 19/新宿シネパトス
- 蘇慧倫が出てるんだもんね。プロデュース侯孝賢。
- #163「少年兵三毛大活躍」張建亞/1992/中国/Nov. 19/テアトル新宿
- 寝た。
- #162「息子の告発」嚴浩/1994/香港/Nov. 13/テアトル新宿
- 2回目。1回目では感じなかったカメラの良さを観にいきました。
- #161「ストリーマーズ」ロバート・アルトマン/1983/米/Nov. 13/シネマ・カリテ3
- アルトマンの密室ベトナム戦争もの。やっぱアルトマンは偉大だ。
- #160「風と女と旅鴉」加藤泰/1958/東映京都/Nov. 12/ユーロ・スペース1
- 加藤泰の時代劇。最近は中村錦之助の顔に慣れてきたぞ。
- #159「119」竹中直人/1994/松竹=テレビ東京=イメージファクトリー・アイエム/Nov. 12/渋谷ジョイシネマ
- 小津ファン必見。 随所でニヤニヤ。
- #158「九龍大捜査線」林徳祿/1993/香港/Nov. 12/シネマ・ロサ
- 狄龍主演のICAC発足ドラマ。なかなか。
- #157「蒼き獣たち」曾志偉/1991/香港/Nov. 12/シネマ・ロサ
- 劉徳華が出てるだけで、女の子は観ちゃうんだろうなぁ。カス。
- #156「幕末残酷物語」加藤泰/1964/東映京都/Nov. 5/ユーロ・スペース1
- どうも新選組ものは苦手だ。でも藤純子が若いから許す。
- #155「泥の中を泳げ」リノ・ブロッカ/1990/比/Nov. 4/新宿シネパトス
- 印象なし。
- #154「アブラハム渓谷」マノエル・デ・オリヴェイラ/1993/葡=仏=瑞/Nov. 3/シャンテ・シネ2
- ポルトガルの“ポヴァリー夫人”。嫌い。
- #153「明治侠客伝・三代目襲名」加藤泰/1965/東映京都/Nov. 3/ユーロ・スペース1
- みんなハリウッド映画なんか観る前にこいつを観ろっ。日本映画は凄い。しかし、丹波哲郎ってこの頃から、こういうキャラクターだったのね。
- #152「緋牡丹博徒・お竜参上」加藤泰/1970/東映京都/Oct. 29/ユーロ・スペース1
- ピストルを持つ姿が粋だねぇ。
- #151「日本侠花伝」加藤泰/1973/大和新社/Oct. 29/ユーロ・スペース1
- 渡哲也はこの頃からもう恐い。
- #150「悲しみよこんにちは」オットー・プレミンジャー/1957/米=英/Oct. 23/銀座文化
- そんなにいいかなぁ?そうでもないよぉ。
- #149「パルプ・フィクション」クエンティン・タランティーノ/1994/米/Oct. 23/丸の内ルーブル
- うーん、よい。タランティーノは本物だ。
- #148「ツー・コップス」康祐碩/1993/韓国/Oct. 22/新宿ジョイ・シネマ2
- アン・ソンギねぇ。ただのおぢさんじゃん。
- #147「車夫遊侠伝・喧嘩辰」加藤泰/1964/東映京都/Oct. 22/ユーロ・スペース1
- いいんだなぁ、この白黒のみずみずしさが。
- #146「沓掛時次郎・遊侠一匹」加藤泰/1966/東映京都/Oct. 22/ユーロ・スペース1
- これはいい。血がドバーッ。
- #145「緋牡丹博徒・花札勝負」加藤泰/東映京都/1969/Oct. 22/ユーロ・スペース1
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- #144「五人少女天国行」王進/1991/中国=香港/Oct. 17/文芸坐2
- NHK『中国語講座』の青木さんが出演しています。
- #143「金日成のパレード」アンジェイ・フィディック/1989/波/Oct. 16/中野武蔵野ホール
- 日本人でよかった。
- #142「日曜日のピュ」ダニエル・ベルイマン/1992/スウェーデン/Oct. 16/シネマ・カリテ1
- ベルイマンものかぁ。まぁまぁだね。
- #141「007/カジノ・ロワイヤル」ジョン・ヒューストンほか/1967/英/Oct. 15/シード・ホール
- バカラックの音楽が最高。
- #140「M*A*S*H」ロバート・アルトマン/1970/米/Oct. 10/シネマ・カリテ3
- アルトマン余裕のカンヌ・グランプリ。
- #139「陽はまた昇る」ヘンリー・キング/1957/米/Oct. 9/銀座文化
- 闘牛シーンが不満だけど、原作にはかなり忠実。
- #138「北京バスターズ」張元/1993/中国=香港/Oct. 8/新宿シネパトス
- 崔健の顔はあまり見たくないよね。
- #137「運命線」レスター・ジェームス・ピーリス/1956/スリランカ/Oct. 8/国際交流フォーラム
- かわいそうな子供が出てくるスリランカ映画(だったと思う)。
- #136「小早川家の秋」小津安二郎/1961/宝塚映画/Oct. 6/文芸坐2
- この小津は暗い、暗いぞ。でも浪花千恵子が出てるから、そこだけ明るい。
- #135「八仙飯店之人肉饅頭」邱褸濤/1993/香港/Oct. 5/渋谷パンテオン
- ……。でも、また観たい。
- #134「棒の哀しみ」神代辰巳/1994/ユニタリー企画=ティーエム・シー=ヒーロー/Oct. 2/シネマ・アルゴ新宿
- 奥田瑛二のやくざはちょいと違和感があるな。
- #133「オリーブの林をぬけて」アッバス・キアロスタミ/1994/イラン/Oct. 1/祇園会館(KIFF)
- 『そして人生はつづく』を観てないのはくやしい。
- #132「息子の告発」嚴浩/1994/香港=中国/Sep. 30/祇園会館(KIFF)
- この京都国際映画祭のグランプリですね。
- #131「飛侠阿達」頼聲川/1994/台湾/Sep. 30/祇園会館(KIFF)
- 台北の街が魅力的です。
- #130「アヴェティック」ドン・アスカリアン/1992/アルメニア=独/Sep. 30/京都ロキシー(KIFF)
- こういうのを耽美派というのでしょうが、僕は大嫌い。
- #129「快傑ナディア」リヤド・ビンチ・ワディア/1993/印/Sep. 29/京都ロキシー(KIFF)
- めずらしいインド映画。寝ちゃったよぉ。
- #128「最後の冬の日々」ボラト・カリムベトフ,ブラト・イスカコフ/1993/カザフスタン/Sep. 29/京都ロキシー(KIFF)
- 寒い感じが出ててよかった。
- #127「奴らの死にざまを見ろ」ジャック・オディアール/1994/仏/Sep. 28/京極東宝(KIFF)
- 最近のアジア映画攻勢の中で珍しくよいフランス映画。
- #126「米に生きる人々」リティ・パニュ/1994/カンボジア=仏?/Sep. 28/京都ロキシー(KIFF)
- かにの大群が気持ち悪かった。
- #125「いつも心のなかに」張之亮/1993/香港/Sep. 28/京都ロキシー(KIFF)
- Mr.BOOの許冠文主演のコメディ。よくできとる。
- #124「宮本武蔵・一乗寺の決斗」内田吐夢/1964/東映京都/Sep. 27/京都文化芸術会館(KIFF)
- ラストシーンの俯瞰の殺陣がすばらしい。
- #123「多桑(父さん)」呉念眞/1994/台湾/Sep. 27/京極東宝(KIFF)
- 侯孝賢作品の脚本で有名な呉念眞の初監督作。やっぱり侯孝賢風。
- #122「ワイルド・イースト」ラシド・ヌグマノフ/1993/カザフスタン/Sep. 27/京都ロキシー(KIFF)
- グルジア(だったかな?…カザフスタンでした)の(荒野の七人+マッドマックス)/2。
- #121「遥かな時代の階段を」林海象/1994/フォーライフレコード=映像探偵社/Sep. 26/東宝公楽(KIFF)
- 林海象の新作。またまた永瀬主演。あいかわらずテンポがよい。
- #120「反逆児」伊藤大輔/1961/東映京都/Sep. 26/京都文化芸術会館(KIFF)
- 杉村春子が怖かった。
- #119「独立時代」楊徳昌/1994/台湾/Sep. 26/京都ロキシー(KIFF)
- 楊徳昌の期待の新作。まずまずだね。前作がすごすぎたからねぇ。
- #118「仁義なき戦い・完結篇」深作欣二/1974/東映京都/Sep. 25/浅草東映
- うぅ惜しい。これでおしまいなんて。
- #117「山口組三代目・総集編」山下耕作/1973/東映京都/Sep. 25/浅草東映
- 健さんの田岡組長というのも馴染めないなぁ。
- #116「ラ・マルセイエーズ」ジャン・ルノワール/1938/仏/Sep. 24/ル・シネマ2
- フランス国歌のルーツの話。
- #115「北ホテル」マルセル・カルネ/1938/仏/Sep. 24/ル・シネマ1
- よくできたセットだ。しかし、こういうのは好かない。
- #114「ランジュ氏の犯罪」ジャン・ルノワール/1935/仏/Sep. 24/ル・シネマ1
- これはいいぞ。しかし僕はルノワールとは相性が悪いのか。
- #113「めし」成瀬巳喜男/1951/東宝/Sep. 23/シネマ・ジャック
- ふぅん、小津以外の原節子か。
- #112「晩菊」成瀬巳喜男/1954/東宝/Sep. 23/シネマ・ジャック
- やっぱり杉村春子は偉大な女優だ。
- #111「素晴らしき放浪者」ジャン・ルノワール/1932/仏/Sep. 18/ル・シネマ1
- ルノワールの喜劇。お、これもいいじゃん。
- #110「仁義なき戦い・代理戦争」深作欣二/1973/東映京都/Sep. 18/浅草東映
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- #109「仁義なき戦い・頂上作戦」深作欣二/1974/東映京都/Sep. 18/浅草東映
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- #108「新不了情」爾冬陞/1993/香港/Sep. 17/新宿シネパトス
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- #107「上海特急」ジョセフ・フォン・スタンバーグ/1932/米/Sep. 17/銀座文化
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- #106「女と男のいる舗道」ジャン=リュック・ゴダール/1962/仏/Sep. 17/ル・シネマ2
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- #105「非常線の女」小津安二郎/1933/松竹蒲田/Sep. 16/文芸坐2
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- #104「東京の女」小津安二郎/1933/松竹蒲田/Sep. 16/文芸坐2
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- #103「その夜の妻」小津安二郎/1930/松竹蒲田/Sep. 16/文芸坐2
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- #102「天使のはらわた・赤い閃光」石井隆/1994/テレビ東京=ビデオチャチャンプ=キングレコード/Sep. 15/シネマ・アルゴ新宿
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- #101「姿三四郎」黒澤明/1943/東宝映画/Sep. 15/並木座
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- #100「青春の夢いまいづこ」小津安二郎/1932/松竹蒲田/Sep. 12/文芸坐2
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- #99「淑女と髯」小津安二郎/1931/松竹蒲田/Sep. 12/文芸坐2
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- #98「朗かに歩め」小津安二郎/1930/松竹蒲田/Sep. 12/文芸坐2
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- #97「トリコロール・白の愛」クシシュトフ・キェシロフスキ/1994/仏=波/Sep. 11/ル・シネマ2
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- #96「ギルバート・グレイプ」ラッセ・ハルストレム/1993/米/Sep. 11/エルミタージュ
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- #95「仁義なき戦い」深作欣二/1973/東映京都/Sep. 10/浅草東映
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- #94「仁義なき戦い・広島死闘篇」深作欣二/1973/東映京都/Sep. 10/浅草東映
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- #93「孔家の人々」呉胎弓/1992/中国/Sep. 7/シネマ・ベティ
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- #92「少女香雪」王好爲/1989/中国/Sep. 7/シネマ・ベティ
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- #91「ゴダールの決別」ジャン=リュック・ゴダール/1993/仏=瑞/Sep. 4/銀座テアトル西友
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- #90「ニノチカ」エルンスト・ルビッチ/1939/米/Sep. 4/銀座文化
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- #89「フル・ブラッド」劉鎭偉/1994/香港/Sep. 3/新宿シネパトス
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- #88「続・黄金の七人 レインボー作戦」マルコ・ビカリオ/1966/伊/Sep. 3/シードホール
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- #87「虹のアルバム」キドラット・タヒミック/1994/フィリピン/Aug. 28/中野武蔵野ホール
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- #86「四十不惑」李少紅/1992/中国=香港/Aug. 27/シネマ・ベティ
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- #85「再見のあとで」夏鋼/1993/中国/Aug. 27/シネマ・ベティ
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- #84「川の流れに草は青々」侯孝賢/1982/台湾/Aug. 21/高田馬場東映パラス
- 2回目
- #83「戯夢人生」侯孝賢/1993/台湾/Aug. 21/高田馬場東映パラス
- やっと観れた。
- #82「青いパパイヤの香り」トラン・アン・ユン/1993/仏=越/Aug. 13/シネマスクエアとうきゅう
- 人工光がきれい。
- #81「ファスター・プッシー・キャット・キル!キル!」ラス・メイヤー/1966/米/Aug. 12/六本木シネマ・テン
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- #80「少年、機関車に乗る」バフティヤル・フドイナザーロフ/1991/タジキスタン/Aug. 11/ユーロスペース1
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- #79「太陽がいっぱい」ルネ・クレマン/1960/仏=伊/Aug. 6/銀座シネ・パトス1
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- #78「黄金の七人」マルコ・ビカリオ/1965/伊/Aug. 5/シードホール
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- #77「コシュ・バ・コシュ 恋はロープウェイに乗って」バフティヤル・フドイナザーロフ/1993/タジキスタン/Aug. 3/ユーロスペース
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- #76「レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う」アキ・カウリスマキ/1994/フィンランド/Jul. 24/SPACE PART3
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- #75「君よ憤怒の河を渉れ」佐藤純弥/1976/永田プロ=大映/Jul. 23/シネマ・ジャック
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- #74「八甲田山」森谷司郎/1977/橋本プロ=東宝映画=シナノ企画/Jul. 23/シネマ・ジャック
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- #73「新幹線大爆破」佐藤純弥/1975/東映東京/Jul. 17/シネマ・ジャック
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- #72「無宿」斎藤耕一/1974/勝プロダクション/Jul. 17/シネマ・ジャック
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- #71「ギルダ」チャールズ・ビダー/1946/米/Jul. 16/銀座文化
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- #70「めまい」アルフレッド・ヒッチコック/1958/米/Jul. 16/シネマ・ベティ
- ヒッチコックではこれが一番。
- #69c「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」アキ・カウリスマキ/1989/フィンランド=スウェーデン/Jul. 15/SPACE PART3
- #69b「昭和残侠伝」佐伯清/1965/東映/Jul. 13/シネマ・ジャック
- #69a「人生劇場 飛車角と吉良常」内田吐夢/1968/東映/Jul. 13/シネマ・ジャック
- #69「トリコロール青の愛」クシシュトフ・キェシロフスキ/1993/仏/Jul. 10/ル・シネマ1
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- #68「狼と豚と人間」深作欣二/1964/東映東京/Jul. 9/シネマ・ベティ
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- #67「網走番外地」石井輝男/1965/東映東京/Jul. 9/シネマ・ベティ
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- #66「日本侠客伝」マキノ雅弘/1964/東映京都/Jul. 3/シネマ・ベティ
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- #65「ジャコ萬と鉄」深作欣二/1964/東映東京/Jul. 3/シネマ・ベティ
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- #64「チャイナ・ガール」アベル・フェラーラ/1987/米/Jul. 2/シネヴィヴァン六本木
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- #63「心の香り」孫周/1992/中国/Jul. 1/三軒茶屋東映
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- #62「RAMPO(黛版)」黛りんたろう/1994/松竹/Jun. 26/渋谷東急3
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- #61「RAMPO(奥山版)」奥山和由/1994/松竹/Jun. 26/渋谷東急2
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- #60「風の丘を越えて」林權澤/1993/韓国/Jun. 25/銀座テアトル西友
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- #59「飾り窓の女」フリッツ・ラング/1944/米/Jun. 4/シードホール
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- #58「サリヴァンの旅」プレストン・スタージェス/1941/米/Jun. 4/銀座テアトル西友
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- #57「マルメロの陽光」ヴィクトル・エリセ/1992/スペイン/Jun. 3/キネカ大森
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- #56「エル・スール」ヴィクトル・エリセ/1983/スペイン=仏/Jun. 3/キネカ大森
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- #55「リトル・ブッダ」ベルナルド・ベルトルッチ/1993/英=仏/May 29/日劇プラザ
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- #54「パーム・ビーチ・ストーリー」プレストン・スタージェス/1942/米/May 29/銀座テアトル西友
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- #53「キリング・ゾーイ」ロジャー・エイバリー/1993/米=仏/May 28/六本木シネマ・テン
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- #52「わが青春に悔なし」黒澤明/1946/東宝/May 27/文芸坐2
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- #51「素晴らしき日曜日」黒澤明/1947/東宝/May 27/文芸坐2
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- #50「ホワイト・バッジ」鄭智泳(チョン・ジヨン)/1992/韓国/May 22/三百人劇場
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- #49「1900年(第1部/第2部)」ベルナルド・ベルトルッチ/1976/伊=仏=西独/May 21/銀座文化
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- #48「馬鹿宣言」李長鎬(イ・チャンホ)/1983/韓国/May 20/三百人劇場
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- #47「暗闇の子供たち」李長鎬(イ・チャンホ)/1981/韓国/May 20/三百人劇場
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- #46「九老アリラン」朴鐘元(パク・ジョンウォン)/1989/韓国/May 14/三百人劇場
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- #45「木と市長と文化会館」エリック・ロメール/1992/仏/May 14/シネ・ヴィヴァン六本木
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- #44「夏の庭」相米慎二/1994/讀賣テレビ放送株式会社/May 8/テアトル新宿
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- #43「家族の肖像」ルキノ・ヴィスコンティ/1974/伊=仏/May 7/銀座文化
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- #42「レディ・イヴ」プレストン・スタージェス/1941/米/May 7/銀座テアトル西友
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- #41「火龍風雲」袁和平/1994/香港=台湾/Apr. 28/中國大戯院(台湾)
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- #40「アンディ・ラウの神鳥聖剣」元奎,黎大[火韋]/1992/香港/Apr. 24/シネマ・ロサ
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- #39「アンディ・ラウの天若有情」陳木勝/1990/香港/Apr. 24/シネマ・ロサ
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- #38「危険な友情・マックス&ジェレミー」クレール・ドベール/1992/仏/Apr. 10/シードホール
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- #37「黒薔薇VS黒薔薇」劉鎭偉/1992/香港/Apr. 9/バウスシアター
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- #36「傾城の恋」許鞍華/1984/香港/Apr. 9/バウスシアター
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- #35「北京好日」寧瀛/1992/中国/Apr. 9/中野武蔵野ホール
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- #34「プリズン・オン・ファイヤー2」林嶺東/1991/香港/Apr. 2/バウスシアター
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- #33「フルムーン・イン・ニューヨーク」關錦鵬/1989/香港/Apr. 2/バウスシアター
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- #32「いますぐ抱きしめたい」王家衛/1988/香港/Apr. 2/バウスシアター
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- #31「天長地久」劉鎭偉/1993/香港/Apr. 2/バウスシアター
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- #30「欲望」ミケランジェロ・アントニオーニ/1966/英/Mar. 30/シネ・ヴィヴァン・六本木
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- #29「日本残侠伝」マキノ雅弘/1969/日活/Mar. 29/川崎市民ミュージアム
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- #28「紅の流れ星」舛田利雄/1967/日活/Mar. 29/川崎市民ミュージアム
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- #27「屋根裏の散歩者」実相寺昭雄/1993/TBS=バンダイビュジュアル/Mar. 27/新宿シネマ・アルゴ
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- #26「アメリカの夜」フランソワ・トリュフォー/1973/仏=伊/Mar. 27/銀座文化
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- #25「夢みるように眠りたい」林海象/1986/映像探偵社/Mar. 21/シネマ・ベティ
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- #24「アジアン・ビート/アイ・ラブ・ニッポン」天願大介/1991/日本/アジアンビート製作プロジェクト/Mar. 21/シネマ・ベティ
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- #23「奇妙な隣人」マーク・ハーマン/1989/英/Mar. 20/六本木シネマ・テン
- プチ・シネマ・バザール第5話。
- #22「闇光・闇」ヤン・シュワンクマイエル/1989/チェコスロバキア/Mar. 20/六本木シネマ・テン
- プチ・シネマ・バザール第4話。
- #21「ストライプ」コンスタンチノス・カパカス/1989/ギリシャ/Mar. 20/六本木シネマ・テン
- プチ・シネマ・バザール第3話。
- #20「詩人ヨーゼフアッティラの少年期」コーシャ・フィレンツ/1989/ハンガリー/Mar. 20/六本木シネマ・テン
- プチ・シネマ・バザール第2話。
- #19「水の話」フランソワ・トリュフォー,ジャン=リュック・ゴダール/1989/仏/Mar. 20/六本木シネマ・テン
- プチ・シネマ・バザール第1話。
- #18「我が人生最悪の時」林海象/1993/日本=台湾/Mar. 19/横浜日劇
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- #17「炎の大捜査線」朱延平/1991/台湾=香港/Mar. 13/新宿シネマ・アルゴ
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- #16「トカレフ」阪本順治/1994/サントリー=バンダイビュジュアル=荒戸源次郎事務所/Mar. 12/テアトル新宿
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- #15「青い凧」田壮壮/1993/中国/Mar. 12/ユーロスペース
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- #14「EL MARIACHI」ロバート・ロドリゲス/1992/米/Mar. 11/シードホール
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- #13「銀座化粧」成瀬巳喜男/1951/伊藤プロ/Mar. 9/ACTミニシアター
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- #12「稲妻」成瀬巳喜男/1952/大映/Mar. 9/ACTミニシアター
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- #11「一切れのパンの愛」ガリン・ヌグロホ/1991/インドネシア/Mar. 5/アセアン文化センター
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- #10「ワゴン1.2」ガリン・ヌグロホ/1984/インドネシア/Mar. 5/アセアン文化センター
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- #9「水とロミ」ガリン・ヌグロホ/1991/インドネシア/Mar. 5/アセアン文化センター
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- #8「浮雲」成瀬巳喜男/1955/東宝/Mar. 5/ACTミニシアター
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- #7「乱れ雲」成瀬巳喜男/1967/東宝/Mar. 5/ACTミニシアター
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- #6「ひき逃げ」成瀬巳喜男/1967/東宝/Feb. 27/ACTミニシアター
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- #5「女の中にいる他人」成瀬巳喜男/1966/東宝/Feb. 27/ACTミニシアター
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- #4「女の歴史」成瀬巳喜男/1963/東宝/Feb. 26/ACTミニシアター
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- #3「乱れる」成瀬巳喜男/1964/東宝/Feb. 26/ACTミニシアター
- 成瀬のワイド作品。こういうのにワイド画面はどうもしっくり来ない。なんというか、やはり両端が間抜けですよ。(4/11/1999)
- #2「川の流れに草は青々」侯孝賢/1982/台湾/Feb. 26/シャンテ・シネ2
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- #1「Bullet in the Head(ワイルド・ブリット)」呉宇森/1990/香港/Jan. 13/UC Theatre
- アメリカ滞在最後の映画も、やっぱり香港映画でした。
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